USA
C++プログラマ。

USA
4/24 22:46:57
💕🐙
AWSのFPGAクラウド、2日経ってようやく要望の半分が承認されたw
Hello,
I'm following up on your limit increase request on behalf of my colleague Philip who is currently out of office. Thank you for your patience.
Our service team was able to increase your vCPU limit for All F instances to 32 for now. They advised, If you’d like us to evaluate a further increase in the future, they recommend the following:
- Generate a successful billing history
- Use 90% of your current service quotas.
- After every billing cycle, you can submit your request again for further review.
Thank you for your understanding.
Wishing you a great day further.

USA
4/24 8:38:32
💕👀
3. 再度たたかれる・腕をつかまれるなど暴力があった場合
• その場で 非常通報ボタン を押すか、停車駅でまず 駅係員 に申し出てください。
• ビンタは怪我がなくても刑法208条の暴行罪に当たり得ます(2年以下の懲役・30万円以下の罰金等) 。
• 110番通報または改札外の交番で被害届を出す選択肢もあります。後で迷うより、日時・車両番号・周囲の乗客の位置などをメモしておくと証言が取りやすくなります。

USA
4/23 9:50:15
💕
先人がいた( ̄∀ ̄)
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USA
4/23 9:47:56
💕🤙
最近思うんだけど、海外の人に道を聞かれた時って、げんみつにはどうなんだろう?って気にするけど、多分大丈夫だと思ったら、Yes!って感じで自信を持って教えてやったほうが良いのかも。どうせもう合わないし。

USA
4/23 1:07:36
💕
なんかこうして話を聞くと、法学もなかなか面白そうだな
法学(ほうがく)とは――「社会のルールを“どう作り・どう運用し・どう評価するか”を探究する学問」
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1. 目的と中心的な問い
経済学の関心 法学の関心
資源配分・効率性 正当性・公正・権利・社会秩序
行動をモデル化・予測 行為を許容/禁止し、その根拠を示す
実証データで検証 規範(「あるべき姿」)と実証の両方を扱う
要するに
経済学が「インセンティブがどう働くか」を重視するのに対し、法学は「そのインセンティブをどう規制し、社会的に正当化するか」を考えます。
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2. 法学の主な領域
大分類 主な対象・キーワード 例
公法 国家と個人の関係、権力のコントロール 憲法、行政法、刑法
私法 個人・企業どうしの横の関係 民法、商法、労働法
社会法 公私にまたがり社会調整を目的 環境法、消費者法、社会保障法
国際法 主権国家間・国際機関と国家の関係 国際公法、国際私法、国際取引法
隣接領域 法哲学・法社会学・法経済学・比較法など、方法論や異文化比較 —
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3. 研究方法
1. ドグマティック(法解釈学)
• 条文(制定法)と判例を読み込み、概念を整理し「このケースでは何が合法か」を論証。
• 例:民法709条の「故意・過失」をどう判断するか。
2. 理論・哲学アプローチ
• 正義論(ロールズなど)、権利論、自由論といった規範理論で法の正当性を検討。
• 例:死刑制度は正義にかなうか。
3. 経験・実証アプローチ
• 法律の運用実態を統計やフィールドワークで検証(判決データ分析・裁判員裁判のアンケートなど)。
• 例:厳罰化が犯罪抑止に寄与したかを回帰分析。
4. 比較アプローチ
• 他国法や過去の制度と比較し、改革可能性を探る。
• 例:米国のクラスアクション制度を日本に導入すると何が起きるか。
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4. 学ぶと見えてくること
視点 得られる理解
規範形成 「なぜそのルールがあるのか」「ない場合どう設計すべきか」を説明できる
論理構築 判例・条文・学説を材料に、筋の通った議論を組み立てる力
リスク管理 ビジネス・行政で法的リスクを予測し、対策を設計できる
社会分析 ルールが行動・市場・権力構造にどう影響するかを多面的に考察
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5. 経済学とのブリッジ
• 法経済学(Law & Economics)
経済学の「効率性」概念を用いてルール設計を評価(例:損害賠償額をどう設定すべきか)。
• 規制インセンティブ設計
カーボンプライシングなど、法制度で市場メカニズムをどう活かすか。
• 行動経済学×法
ヌッジを利用した消費者保護、罰金設定の行動効果など。
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6. もし学び始めるなら
1. 入門書
• 『リーガルマインド入門』(伊藤真)
• 『法学入門』(佐藤幸治)
2. 判例を読む
• 最高裁判例検索で興味あるテーマをピックアップ。
3. 関連講義をつまみ食い
• オンライン講座(JMOOC・Coursera等)の「日本国憲法」「民法総則」など。
4. 実務との接点
• 模擬裁判・インターン、法科大学院シンポジウムに参加してみる。
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まとめ
• 法学=社会のルールを「作り」「運用し」「評価する」ための総合学問
• 規範(べき論)と実証(現実)の両面を扱い、論理・哲学・データを駆使
• 経済学が「効率」を追究するのに対し、法学は「正当性と公正」を中心課題に据える
経済学の眼鏡で“なぜルールがそうなっているか”を眺めるだけでも興味深いですが、法学を学ぶと「ルールそのものを設計し、社会に実装する視点」が得られます。ぜひ両者を掛け合わせてみてください。

USA
4/21 0:30:59
💕
家族計画で家族愛を学び、リトバスで友情を学び、ランスシリーズで勇気を学びました😎
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発火大根 a.k.a. radish on fire🎤
4/21 0:20:14
💕🤙
俺も
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