ハンドル式の鉛筆削りと、いわゆる「ドイツ削り」とでは、削り出したあとの書き出しの質感が異なって面白いですよね

　プロットがまずい。結論を性急にしすぎている。

シャイン https://eiga.com/movie/45315/

トレインスポッティング https://eiga.com/movie/47360/

テンダー・マーシー https://eiga.com/movie/81807/

想像上の妻と娘にケーキを買って帰る（living with my imaginary wife and little girl. ） https://kentoterada.myportfolio.com/living-with-my-imaginary 　これを鑑賞したとき、実存に対する何らかの補償か機制なのでは――と思ってしまったのですが、考えすぎでしょうか。

総合開館30周年記念　遠い窓へ　日本の新進作家 vol. 22 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5087.html

　あるサービスを利用することは、そのサービスの思想を受け容れることが前提になるので、SNSやウェブサービスの形態を取った宗教みたいなものが生まれてもおかしくはないですね。

　学校のキャッチコピーが「TO BE HUMAN」だったのはちょっと面白い。

京都の大谷中高の生徒、海外研修旅行中に窃盗　学校が確認 https://www.asahi.com/articles/ASTD90R49TD9PLZB001M.html

　やはり生成AIによるまとめは信頼に値しない。

　あと、「ひらめき」は識閾下に潜んでいた記憶の最大公約数という気もしますので、自分では独創的と思っていても、第三者にしてみればありふれた内容、ということが往々にして起きそうですよね。

　知らず知らずのうちに見知っていた情報を「ひらめき」と取り違えていやしないか。

　nostr、テクニカルにはSNSではないらしいですが、カジュアルに使う層に属する者としては、特に気にならないですね。分散型と多中心型の違いが大して気にならないのと枠組みは同じ。

　ブロムオイル・プリント、edgyで良いですね。

（美の履歴書：９２４）「題名不詳（モデルＦ．）」　野島康三　あなたは静物なのか https://www.asahi.com/articles/DA3S16360942.html

　渡り歩けるくらいにはSNSがたくさんあるのでありがたいですね。

　「〇〇しなければならない」と考えるようになった瞬間から、〇〇は楽しくなくなるので、もう少しカジュアルに考えないとダメですね。

　今年は冬の訪れが早かった。

　しかし色々と考えさせられる。

　夏に大地震が起きたような記憶があまりないのですが、気のせいですかね。単に冬に起きた地震の印象が強すぎるだけかしら。

　理由：太陽がまぶしかったから。

　nostrは災害に強いみたいな話、与太話でもないみたいですね。

　嫌な予感がする。